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海の日

銀魂の小話置き場兼、感想とか語りとか。わりと腐向けです。

 

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続・ライブビューイング行って来ました 

改めて、覚えている限りのライブビューイングの記録と感想。
恐ろしく長くなると思います。
すでに記憶があやふやだからです。
できるだけカップリングな話は別サイトに回そうと思ってますが、どうしようもない部分はご容赦ください。

とりあえず、入場前にリーフレットと根付は購入しました。
出てからだと売り切れの恐れがあったのと、終了後に正常な思考能力が残っている自信がなかったので。

劇場内に入ってから初めて席を確認したんですが(どうしてそれまで確認してなかったのか謎)、
「うそ…だろ…」
と本気で足が止まりました。
『A列26』て。
スクリーンどまん前、しかも右端。オセロで言うところの角です。
オセロなら死守ですが映画だと見難い事この上ない席。
角なんて4つしかないのに。258席もあって、よりによってここ。
しかも会場満席。移動しようもない。

…もういいじゃない。ここなら上映中ずっと鴨に見下されるじゃない。ご褒美じゃない。
みたいなハイなテンションで上映スタート。
内容については、続きから。
割とネタバレっぽいこと書いてあるので、DVDを待ちたい方はご注意を。




会場内スクリーンでは、新宿バルト9の客席の様子が映ってました。
映っていた人がまさかのフォロワーさんだったのを後で知ってびっくり。

はじめにゲームの告知と、銀八先生からのお願いがあって、あと冒頭にいつもの万事屋のグダグダがあったかな。
「みんな黒子のバスケに夢中でもう私たちの事なんて忘れてるネ」とか「るろうに剣心観に行っていい?(25日から実写版が上映中)」とか相変わらず時事ネタたっぷりでした。
劇場内にもれる笑いも、「いつもの万事屋通常営業ね」的な温かい感じ。

そして唐突に本編スタート。
一瞬、「えっ、いきなり!?」ってちょっと焦りました。まだ心の準備が、みたいな。
最初から感想追っていくと徹夜コースだから、ざくっと。




通して見て、思いがけず再発見だなーと思ったのが年少組。
神楽の戦力としての活躍度と、新八の真摯さと、沖田のいじらしさでした。

パトカー奪取に、車内での戦闘、腕力を生かしたポジションと、神楽の動きがすごく良かった。
その一方で、神楽は真選組側の事情についてはあんまり首つっこんで来ないんですよね。
新八が喋ってる間、ずっと黙ってみてたりする。
「銀ちゃんどうする?」ってスタンス。

その逆に新八は、「近藤さんを助けたい」「土方さんを何とかしなきゃ」ってすごく親身になって頑張ってて、トッシーにも土方さん土方さん帰ってきてください、って一生懸命呼びかけてる。泣ける。
そして最後には鴨にも、「どうしてあんなこと」って話しかけに行ってる。
最後に鴨が本心から「悔しい」って吐露できたのも、新八の真摯さのおかげだと思います。あんなこと、経緯からして真選組の人に言えるわけないですから。

そして沖田君。
爆炎の中で近藤さんの肩にそっと触れた時の、直前まで鴨に見せていた鋭さと真逆の優しさ。
連結部で近藤さんを切り離す時の「だから言ったのに」って言葉の穏やかさ。
「死んじまいなァ」をはじめとしてカッコいいシーンが印象深いですけど、ほんとこの子の近藤さんを見る眼が優しさに包まれすぎてていっそ怖い。

私が近藤さんとは絶対結婚したくない理由のひとつがこれだもの。
自分の夫をここまで深く愛してて、自分や他の誰かにどんな災難が降りかかっても許せて、その人の夢のために人生捧げられて、絶体絶命のピンチにでも守りきる覚悟と実力を持った相手がもうそこにいるのに、妻として敵う気がしないもの。私の存在価値ってなんだろうって辛くなるのが目に見えてるもの。
土方の近藤さんへの想いが岩のようだとしたら、沖田は海のようだと思います。

それは置いといて、なんか年少3人がやたら目に付いたから、列車墜落のシーンですごく上の方が気になって。
鴨の手を握った近藤さんの腰を、沖田がもの凄いがっちりホールド。その上に新八で、一番上が神楽。
並びは原作通りですけど、なんか沖田の必死さが違う。
近藤さんだけは絶対離さないって執念が感じられる。その手の下に、伊東がぶら下がろうが土方が増えようが、絶対近藤さんだけは離さないって気迫みたいなものが。

だから、近藤さんが「大将としての器が~」と鴨に語るシーンも、土方と鴨が「こんなとこで死ぬな」って言い合うシーンも、それはそれで名シーンでぐっと来てるんだけど、頭の一方で「それはいいけど!上で!総ちゃんがめっちゃ頑張ってるから!大人は早く上がってあげて!」とかそんなことが気になってました。
腕力が一番ある神楽が全員を引っ張り上げてるシーンもちゃんと入ってて。
単純に腕力と思い入れの強さのバランスから言って、手を離さなかった新八はすごく偉い。

駄目だ。
ざっくりとか無理です。
銀さんとか万斉とか、土方と鴨はもう別で書きます。

全体通して、カットされたところも少なくてほっとしました。
絵や音楽、こんなに迫力あったっけ?って思いましたけど、ちょっと手入れられてたのかな。雰囲気の問題かな。


そしてEDのスタッフロール、ここがすごく嬉しかったんですけど、鴨の位置がTVやDVDと違ってたんです。
最初に万事屋で、その次に土方と伊東が並んで二人だけよりぬかれて別枠になってた。
TVだと真選組まとめ、その後一人で伊東、だったのに。具体的に言うと、

これが【TV版】         こう【劇場版】

坂田銀時:杉田智和       坂田銀時:杉田智和
志村新八:阪口大助       志村新八:阪口大助
神楽:釘宮理恵          神楽:釘宮理恵

松平片栗虎:若本規夫      土方十四郎:中井和哉
近藤勲:千葉進歩         伊東鴨太郎:真殿光昭
土方十四郎:中井和哉
沖田総悟:鈴村健一       近藤勲:千葉進歩
山崎退:太田哲治        沖田総悟:鈴村健一 
原田右之助:三宅健太      山崎退:太田哲治 
                    原田右之助:三宅健太
伊東鴨太郎:真殿光昭


鴨以下についてはあやふやです。二人の並びを食い入るように見つめていたので。
万事屋の三人がトップなのは、『銀魂』という作品のメインだから当然です。
でもその後に土方と伊東を並べて、しかも他の登場人物とは別にして紹介してくれた。
動乱篇の主役が、この二人であったことがはっきりと示されてて、もう嬉しくて嬉しくて目の前のスペースでごろごろ転がりたい気分でした。(最前列)
よかったね!今度は一人ぼっちじゃない!
その時の自分を表現するなら、パッとスポットライトに抜かれて頭上から7人の天使がラッパを吹きながら降りてくる感じ。さながらフランダースの犬かヨハネの黙示録かって状態です。

久々に『曇天』フルで聞いて、本当に改めてみんな好きだなあって思いました。
万事屋も真選組も、高杉や万斉やトッシーに詰め寄られて顔赤らめてた鉄子ちゃんまで。
よりぬき版DVD、ぜひ発売して欲しいです。





本編終了後に、新宿会場では杉田さん、釘宮さん、坂口さんが会場入り。

「動乱編いかがでしたかー?」から始まり、ほとんど2D眼鏡の話しかしないの。
「お客さんみんなつけてないじゃん」「坂口さんほんと眼鏡似あうね」「なんで杉田さんの眼鏡逆なのにちゃんとかかってるのww」とかはともかく、「捨てる時は劇場で捨てないでくださいね、スタッフが悲しい思いをするので」とか「家に帰ってから、いらない人は捨ててください」とかなんでそんな後ろ向きなの。

動乱篇の当時の感想を尋ねられて、釘宮さんが
「かっこよかったです。真殿さんが」
「ああ、鴨太郎ね、かっこよかったよね」
てくだりがあって嬉しかったです。さすが、「カッコいい眼鏡」といえば伊東推しの釘宮さん。

グダグダの万事屋トリオから、真選組のビデオレターへ。
真殿さんはいなくて残念でしたが、千葉さん、中井さん、鈴村さん、太田さんが最初からハイテンション。
リアルあんぱんに眼鏡かけて「スパーキング」言ってる太田さんがかわいい。
(ちょっと以下、記憶があるうちに書き起こし。あくまで私の記憶ですので事実とは異なります)

『動乱篇についてどう思いますか』

「最初はいつものお笑いだと思ってて。当時は長編はいる前にそういうの言われなかったから。だからどんどんシリアスになっていってびっくりした」
「真選組のスタンスっていうかそういうのがはじめてちゃんと描かれたって言うかはっきりした感じ」
「山崎は途中であんなことになったけど、刺される時に唯一自分の思いとかそういうのをちゃんと言えたところがあった」

『伊東鴨太郎についてどう思いますか』

千「鴨太郎は本当に深いキャラクターで、もう一つの主役として物語を引っ張ってくれて…」
中「悲劇ではあったんだけど、最後には救いもあったよね」
みんなで鴨太郎鴨太郎言ってたのは覚えてるのに、内容は良く思い出せない…。

『トッシーについてどう思いますか』

一同失笑
鈴「トッシーのせいだから。トッシーとかでてきちゃったから俺もコメディだと思ってやってたのにあれー?みたいな」
中「俺も、最初の頃はそう思って、だから自分で見てても土方のパートをすごくシリアスにやってる。刀鍛冶のあたりとか必要以上に気張ってる」
千「トッシーとのメリハリをつけようとね」
中「言ってやりたいね、そんな頑張らなくても後半ずっとシリアスだからって」

『動乱編で一番カッコ良かった人は誰だと思いますか?』

鈴「いやあ。それはやっぱり…沖田でしょう。」
太「山崎でしょう」 一同「お前ほとんど出てなかったじゃん」 太「いや、すごい刺さってましたよ。ぐっさり行ってましたよ!」
中「そりゃあやっぱり…ねえ…フフッグフ(含笑)、ひじ、ヒジカタデショ?」(言えてない)
千「いやいやあ、やはり動乱編は局長あっての物語と言うか、鴨太郎も局長の座を狙っていたことから…」

「いやいや」「俺が俺が」「そんなこと言っても」 

まえら一同、画面に迫って終了。
会場に戻って杉田さんより一言。

杉田「いやあ。…とんだ茶番でしたね(きっぱり)」
坂口「そういう事言うな!ていうか真選組の人たちは、茶番は茶番でちゃんとやるから偉いですよね」

どこまでもまえらよりの新八でした。
最後に、嬉しいお知らせが二つあって、会場内に拍手が。

終わる終わる詐欺になれている銀魂ファン一同は、『これで終了します』と表示が出て、しばらくスクリーンが変わらないのを確認するまで、ほとんど無駄口も発せず動き出しもしませんでした。
実によく訓練されているとしみじみ思いました。

まだ色々書き足りないけど、明日も仕事なのでもう寝ます。
お付き合いありがとうございました。

category: 日々呟き

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