海の日

銀魂の小話置き場兼、感想とか語りとか。わりと腐向けです。

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

アニメ再開はとうしろうのひ! 

あれっと思っているうちに、すっかり蝉の勢力が駆逐されて鈴虫に包囲されていました。
前回の興奮しきったライブビューイング感想記事に拍手ありがとうございます。
あまりに酷いから手直ししようかとも思ったけど、いざ修正しようと思うと手の付け所が無くて結局そのままにいちゃいました。臨場感あっていいかなと。

だんだんとアニメ銀魂の再開も近づいてきましたね。
再開の日時が、10月4日の夕方6時ということで、数字を抜き出すと1046
とうしろうですね。にくいですね。
今回は新作オリジナルとよりぬきの半々のようですが、オンシアターの時に杉田さんが言ってた、

「こうなってほしいと望んでいた未来が実現するというか」
「放送が始まれば、皆さんも「あー、この事か」ってわかってもらえると思います」

みたいな発言が気になります。
なんだろう、望んでた未来って。
個人的に望んでた未来といえば、鴨が生きて真選組の真面目ボケ&ツッコミの役回りをこなしてくれる事だったんですけど。
土方くんに嫌味をいい、沖田君と結託しては土方くんを陥れ、なのに詰めが甘くて自分も沖田君の罠にはまっちゃう。二人してなんで沖田さんに対してだけ学習能力がなくなるんですかって山崎君に呆れられる。そんな伊東さんが見たいんですけど。
…あんまり期待しすぎると怖いので、深く考えずにとうしろうくんの日を待ちたいと思います。


続きに、ライブビューイングの感想書こうとしたらただの銀さん語りになったものの残骸。






今回、久しぶりに銀さんにきゅんとした…。
と言うと失礼ですが。
改めて「ほええこの坂田さんイケメンやでぇ」って思ったのが、伊東派の隊士に粛清されかけたトッシーの首根っこ捕まえてパトカーの屋根飛び乗って逃げるところ。
あのとっさの判断力とか、その後パトカー奪って逃げながら無線で現状を把握して、そのまま真選組の組織を現場に急行させる人の動かし方とかが、昔取った杵柄みたいなものを連想させましてね。
あーこの人、こういう一瞬の判断で命のやりとりしたり、情報をどう使うかって事を常に考える癖が染み付いた、最前線にいた人なんだなーって感じがして。

あと銀さんの台詞ですごく「あーん銀さんだー」と思ったのが、近藤さんに言ったこれ。

「面倒だからてめーでやれってここまでつれてきた次第さ」

そうそう、こういう立ち位置があの頃の銀さんだったよなぁって。
もともと銀さんは「自分の事情」ってのを持たない人で、「依頼人の事情」「関わった誰かの事情」の中でその物語に決着をつけるためのカンフル剤みたいな存在だった人で。
銀さん自身も、あえて「俺の事情」ってものを持たないようにしていたし、誰かと関わる時もそれは「お前の事情」であって、最後までおまえ自身が面倒みろ、俺が出来るのはそこまで連れて行ってやるだけ、みたいな。

あの頃の銀さんは「俺の事情」で動く事を悪い事だと思ってたし、もう一生「俺の事情」なんて持たないつもりの生き方をしてたのに、ついうっかり「俺の事情」で動いてしまったのが春雨編。
そして捨てて来たはずの「俺の事情」が結局捨てきれてなかったのを思い知ったのが紅桜編で。読者にしても、事情を持たないはずの主人公が初めて「坂田銀時の事情」で動いたことに対する驚きがあったからこそ紅桜編が屈指の名長編だったわけで。

で、「俺の事情」はもういらない。「他人の事情」に少し関わって生きるだけでいい。
そんな銀さんに、これからも「坂田銀時の事情」を持ってもいいんだよ、それはお前を傷つけるばっかりのものじゃないよって何度も何度も言い聞かせてやっとわかってきたかなと思ったら、どうも最近それが行き過ぎてるような気がする。
「誰かの事情」に「俺の事情」で介入するのはいい。そこは俺のわがままだと認識してればいい。
でもその「誰かの事情」まで、全部丸ごと「俺の事情」に再構築しちゃおうとしている節がある。この事情は俺が引き受けたから、安心して任せとけって本来の持ち主の手から取り上げちゃってる気がする。

『お前のものはお前のもの、俺のものはもういらない』 
だった人が、周りからせっせと「はいこれ大事にしてね」って色んなもの渡されて行くうちに「わかった、先生もそう言ってたし、俺また頑張って護る」って逆に振れ過ぎて
『お前のものも俺のもの、俺のものは俺のもの』
になってやしないかと思うんです。

個人的に一番ひどかったと思うのは陰陽師編で、だからこそ私は陰陽師たちに再登場して欲しいんです。
銀さんに上手くまとめられて終わりじゃなくて、ちゃんと自分たちで決着して欲しい。

ここ最近の長編で、銀さんに物語の主軸であることを渡さず、あくまで「自分の事情」である事を貫き通したのはバラガキ編の土方と、蓮舫篇のヅラさんくらいじゃないのかな。
バラガキ編はむしろ「鉄の事情」を土方がかっさらった感があるけど。
そこはさすがに、空知の最大贔屓キャラの双璧と呼ばれるだけはあるなと。

なんかグダグダ書いちゃいましたが、長い連載の間に銀さんも色々心境の変化があったんだなあと改めて思いました。


category: 日々呟き

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://yosinoya.blog60.fc2.com/tb.php/455-fed91d9d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

月別アーカイブ

最新記事

FC2カウンター

最新コメント

リンク

お疲れ様でした(閉鎖・休止)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。