海の日

銀魂の小話置き場兼、感想とか語りとか。わりと腐向けです。

 

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どっどーん! 

こんばんは。
すっかりご無沙汰でしたが元気にしてました、こんばんは。
2月はどこに消えたってくらいあっという間に過ぎちゃいました。さすが、「2月は逃げる」と言われるだけあります。

大雪降ったり、旅行に行ったり、あと両親の還暦のお祝いで妹たちとワイワイしてたりと結構にぎやかーに過ごしてました。
それから、日曜の午後にふらっとタイバニの劇場版見に行ってきたり。

情報公開当時は間男間男と言われてたゴールデンライアン氏ですけど、観に行った人が揃って「ライアンちゃんかわゆい」「どっどーん…どどどどどーん…」とライアン廃になって帰ってくるのでもう気になって気になって。
確かに想像以上に可愛かったぜライアンさん…。

完全ネタバレなので感想は続きから。
未視聴の方と、あと正直言って虎徹さんファンはご覧にならない方がいいです。
むしろ後者の方が、より一層やめておいた方がいいです。

ちなみに、鑑賞直後にツイッターで叫んだ第一声がこれです。
『とりあえず虎徹さんはバニーちゃんとライアンに焼肉(高いやつ)と女子組にケーキバイキングぐらいは奢るべき。…は?一緒に食う?うるせぇ!帰れ!この愛され中年め!私はルナ先生のうちにホットミルクを温めに行くので忙しい!!』
察して下さい。



物語はちょうどテレビシリーズの最終話の続きから。
2部ヒーローとして微妙な活躍をするタイガー&バーナビーの意識のすれ違いと、新ヒーロー、ゴールデンライアンの新加入…という内容でした。


…いやぁ、もうバニーちゃんいいじゃん。ライアン君でいいじゃん。
たぶん、このまま半月も一緒にバディ組んでたら、バニーちゃんだってあっさりライアンに馴染んで、呆れつつすごいなって感心したり、まあまあジュニア君そんな事言わないのとか上手く操縦されちゃってそれが不快じゃなかったりしていつの間にかいい相棒になってるよ。絶対に。だってバニーちゃん元々ほだされやすいタイプだもん。
生来ほだされやすいから鉄壁のガードしいてて踏み込ませないようにしてたけど、一旦内側に入られちゃったらすぐ好きになっちゃうタイプだもん。初めて内側にずかずか入り込んで来た他人が虎徹さんで、ほだされやすい上に一途なタイプだから虎徹さん命になっちゃっただけだもん。
ドラマの『相棒』だって、亀山君から神戸君、甲斐君と変わるたびにみんな最初は辛いって言ってたけどそのうち神戸君の方がいいとか甲斐君も可愛くなってくるもんだから。大丈夫だよ!

あんなさ、いつの間にか『もっと前向きに頑張って向上心持って働こうとか言うと「金か金が欲しいのか」「お前はいいよな」「別にいいんだよ、俺の事なんて捨ててきゃいいんだよ」とか言ういじけ虫』みたいになっちゃったおじさんなんか捨てちまえよ。確かに虎徹さんはバニーちゃんの孤独な心を救ってくれたよ。一人の人間として、独り立ちさせてくれたよ。でもバニーちゃんがそこまで献身して人生まで捧げて支え続けること無いよ。
今のバニーちゃん、初めて優しくしてくれたバンドマン崩れの彼氏の夢を支えるためにアイドルになる夢諦めてキャバクラでお金稼いでる女の子みたいで見てて辛いよ!アパートに帰って「またオーディション落ちた」って酒飲んでる彼氏に「お腹空いたでしょ?今ご飯作るね?」って無理に明るく振るまってるのにその明るさが辛いとか八つ当たりされてる女の子みたいだよ。

正直心の底からそう思いましたよ。
だってライアン君、すっごいまともな相棒なんだもの。
出てくる前のイメージとしては、もっとこう、自分の力を誇示して他のヒーローを小馬鹿にするとか?虎徹さんを貶すとか?人命よりお金や名誉的なヒーローにもとる言動をしてタイガーのお説教喰らう系とか?そういう単純なダーティーヒーローをイメージしてました。
でもライアン君、ちょっと醒めてて人を食ったところはあるけど全然嫌味とか悪意とかないタイプで、しかもヒーローとしてもちゃんとバニーちゃんと組んで上手く仕事やっていこうと考えて動いてて。
…これは助かる。バニーちゃん視点だけで考えたら、絶対こっちの方がバニーちゃんのためにはなる。
内面的なストレスも与えてこないし、ヒーローとしての戦いやすさも断然こっちの方が上だし。

…とまあ、かなり虎徹さんに対して辛口で書きなぐっちゃいましたが、最初のあたり結構本気で怒ってたんですよ虎徹さんに。後半はだいぶ持ち直してくれましたけど。なので、ちょっと失礼のある言い方でごめんなさい。
虎徹さんファンの視点で見れば、虎徹さんだって大変だし、ままならない現実にぶち当たってそれでも頑張ってるのになんでバーナビーの事なんかで責められなきゃいけないんだって思われるのはわかってるんです。
だけど私、そもそもがタイバニを6割「バニーちゃんがちゃんと笑って生きられるか」それだけが心配で見てるので、どうしてもその要因を一番左右する虎徹さんの言動に厳しくなるんです。
あと3割がルナ先生。

それにそもそも虎徹さん、視聴者が心配するまでもなくあの世界の仕組み上愛されてるし。
虎徹さん本人の言動以上に、私が虎徹さんに心を傾ける気にならない原因はあのシステムです。
虎徹ってキーワードが発生した途端、その画面に存在する全員が虎徹さんに関心を注ぐ装置になっちゃうシステムがどうにも納得いかなくてですね。
もうそっちの世界でそっちの世界の人にそれだけ心配されてりゃ十分じゃん。
もうこっちから心配する必要どこにもないわ。
全てを肯定されて作品世界から愛されてる人に、別に私が関心持って無くてもいいじゃない?


…とまあ、なんかひたすら虎徹さんの文句でエネルギー使い果たしたのであとはさくっと書きますけど。

カリーナちゃんとパオリンとネイサンのトリオの仲良しっぷりが見てるだけでふにゃふにゃになりそうなくらい可愛かったです。
ネイサンが悪夢に囚われて発火状態になってる時、辛いとか大変とかそういう態度にも出さず淡々と冷やし続けてるカリーナちゃんの姿は今回の映画で誰よりも、どんなヒーローよりも格好良かった。不眠不休でNEXT能力を全力で発動させ続けるのがどんなに大変な事か。髪をアップにしたとこ、本当にしびれた。強くて優しい、いい女の子だなってしみじみ思った。
ネイサンの過去については、本編でちゃんとしたネイサン回があんまり無くて触れられてなかったのが、今回の映画できっちり描いてもらえて、良かったなぁという感じ。
女装ネイサン普通にめっちゃ美人に見えたけど。お母様が美人だったからさもありなん。
「オカマは最強」の決め台詞は素敵でした。


あとあの、あれだ、乳首くん…じゃなくて、ヴィルギルくん。
あの、バニーちゃんじゃない方の眼鏡の秘書。
出て来た時から「あれ、なんかいい感じの眼鏡男子出てきたぞかわいいな」って思ってたらお前えぇぇぇぇッ第三のトラウマショタかァァァ!!!!(第一小バニ、第二小ルナ)
またか!また辛い過去持ちでファザコンがらみの心の傷を抱えた繊細な青年かぁ!!!
かぶってるのもたいがいにしとけって言うか敢えてそのあたりかぶらせて、バニーちゃんとかルナ先生に少年時代に抱えた心の傷の受け止め方と向き合い方についてご高説ぶらせるつもりがあったならもうちょっとそのあたりちゃんと描いてくれええええ!
すっごい中途半端だった!物足りなかった!
機械のCG演出がすごすぎて中の人のくだりがあまりにあっけなかった!
ルナ先生も煽った割りに完全に時間足りませんでしたって感じでこれは続きをやってもらわねばなるまいよ…と。
今回、ウロボロスのウの字も出なかったからそのつもりはあるんじゃないかなと思ってるんですけどね。

友達がタイバニの事よくキャバクラアニメキャバクラアニメ言ってるんですけど、おじさんが愛されて気持ちよくなって終わりのまんまじゃ、救われない子が多すぎて辛いんですよ。
バニーちゃんの燃費の良さを見てくれよ、コップ一杯の愛情という水を与えただけで、「嬉しい!楽しい!僕も世界に何か還元しなくちゃ」ってペイフォワードの精神を発動しちゃってるんだから。
こっちはもっとたくさんあげたいものがあるのに、怪訝そうに「僕は今もらったもので十分幸せですよ…?」って顔される身にもなってくれ!!

総括としては、ルナティックとの対決分でちょっと物足りないところはあったものの、新キャラライアンのキャラクター性が期待以上だったしどのキャラにも美味しい見せ場があったし、アクションシーンの迫力すごかったし面白かったです!!

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